第30回セミナー&交流会
日時:2010年6月25日(金)
場所:東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー2階
名称:東京都南部労政会館第4会議室
参加者:33名

セミナーに先立ち、NPOシニアジョブ勅使河原理事長(在台湾)より
インターネット通話SKYPEを通じて参加者に対し、シニアジョブの活
動主旨及びシニアジョブは「AMECパス」の持つ特質・メリットを活か
しこれを運用していく事、更には他のNPO法人との連携強化にも活用
していきたい等、挨拶があった。

1.セミナー
「日本人の心のインターネット エクセレントクラウド」
〜10歳から80歳以上まで安全、簡単に使える方法を初公開〜
講師: 潟vログレス代表取締役 西子 雅美氏
【講演内容】
・エクセレントクラウドとは
パソコンソフトの機能をもつインターネットサービスと言え、クラウドと
は、ネットワーク上に存在するサービスをサーバーを意識することなしに
利用できる形態を表す。
@場所やハードソフトに左右されず、インターネットに接続さえすれば、
データ操作が行える。
A複数のパソコンから1つのデータを扱う場合、データを常に最新の状態
に保つことが容易である。
Bパソコン台数分のアプリケーションソフトを用意する必要がなくコスト
軽減が図れる。
Cサービス提供者がソフトウエアに関する管理を全て行うので、ユーザー
はソフト所有・インストール・ソフトの互換性問題・サポート等の煩わ
しさから開放される。
等の特徴がある。
コンピューターに関する技術的知識等何も有していなくても、リタイアし
た高齢者でも誰でもが専用の会員証を持つことでその連絡網機能等を活か
すことができる。(昔の糸デンワと同じ原理である)。
・「AMECパス」のメリットとは
利用者一人一人が安全で自由に且つ経済的に利用できるバーチャルコン
ピュータが存在し、多数の利用者が同じフアシリテイーやサービスを共
有することで、利用者が必要とする情報を自らが集めるのではなく、
「情報が集まってくる」体制を構築していることである。
・「AMECパス」の利用例と利用方法
リアルタイムでの情報通信 遠隔地会員同士間のリアルタイム連絡
全ての会員がいかなるデバイスからアクセス可能
シニアジョブ執行部事務局と会員 会員同士のコミュニケーション効率
化ビジネス企画、広報 人材募集等の情報の安全公開・管理
・「WEB会員証」(エクセレントクラウド付)について
利用者に発行される身分証明書として、専用のクラウドアドレスが付与
される。本人認証用写真が付いており利用者同士が安心して安全に交流
ができる。
・利用コンセプトと実体験 足立光正氏
従来型のワークショップ即ち「職場」の持つ「時間」「場所」「役割」
の3つの縛りから開放され、主体性を持って仕事に取り組む組織文化の
形成を実感している。
・シニアジョブ体験者の感想 丹藤副理事長 加濃事務局長
パソコンを持ち運んでいなくても、出先から簡単にデータを取り出せるこ
との利便性とUSBドライブ等でデータを運ぶことから生じる紛失等のリス
クを懸念する必要のない安全性に着目している。
・質疑応答
@当サービスの管理は誰が何処でどのようにして行っているのか
A実際に会員として登録するにはどうしたらよいのか
等の質問があった。
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