日 時:2009年10月23日(金) 17:30〜21:30
会 場:東京都南部労政会館 第5会議室
東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー2階
参加者:17名
1.セミナー
『 シニアによる地域活性化 』 H21年10月23日(金)
〜秩父地域活性化活動で気づいたこと〜
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講師 NPOシニアジョブ理事
潟潟Xペクト 代表取締役 岡田 裕二 |
【講演内容】
地方の活性化は、今や日本の経済成長のためにも、重要なポイントとなって
いる。「人材の活性化」を事業として潟潟Xペクトを立ち上げた岡田氏。
生まれ故郷の秩父の活性化を目指して、地域活性化のプロジェクトをスター
トさせた。
シニアジョブを通して、定年後のシニア世代に『豊かな暮らし』を提言すべ
く、秩父における、(株)リスペクトの役割を語ってくれました。
都心から車で二時間ほどの秩父は、豊かな自然に溢れている。都心に比べ
ると、物価も安い。気力も体力もある60代からの新たな生活の場として、
また、同時に希望する方には、農地付宅地住宅を紹介するなど、起業など
も推奨している。そこには、住宅の確保、企業、仕事探しのサポートなど、
さまざまな課題が生じてくる。そういった、問題点を、地元の協力者、金
融機関、商工会議所などの協力をもとに、脇からささえる役目を担うのが、
(株)リスペクト。

移住に伴う人口の増加、そこから生じる仕事の増加… このような形で、
地方経済の活性化と、豊かなシニアの生活を推進していきたいとのこと。
このような場をプラットホームとしてうまく利用し、各地方都市と手を組
みながら、相乗効果もはかっていければ、地方都市相互に、利益をもたら
すと考えられます。
この活動を成功させるためには、信頼関係にあるコネクションを大切にし、
あせらず、成功するまでやり続けることが大切なポイントとなる。また、
秩父チャンネルなど、ネットを利用したコマーシャル活動、イベントの充
実、実施なども、重要な課題になっていくことと考えます。
プロジェクトを立ち上げて、順調なことばかりではありませんでしたが、
仲間を信頼し、人の出会いを大切にしたことが、ここまでこれた原動力と
なった、そう語る岡田氏。住む人の心の豊かさが、秩父の魅力となるよう、
意識を高めていきたいと、締めくくりました。
2、情報交換会
・プレゼンテーションを希望した参加者のプレゼンターが紹介され、企業
及び団体の責任者/担当者による興味深い4件のプレゼンテーションが
行われた。
・最後に、参加者同士が自由に名刺交換し、お互いの情報を交換し合うな
ど、終了時間間際まで熱心な話し合いが続いた。
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